仕組み経営基礎診断のオススメ


仕組み経営 基礎診断
http://entre-s.com/kiso_workshop
開催日
12月18日、12月19日
時間
第1回目    10:00〜13:00
第2回目    14:00〜17:00
場所
東京駅付近 会議室
開催内容
仕組み経営基礎診断

〜仕組み経営の紹介〜
〓こんな悩みはありませんか?
仕組み化したいが、どこから始めたらよいかわからない 
事業承継で社長が交代してもうまくいく仕組みを作りたい
多店舗化のための仕組みを作りたい
とにかく自分(社長)の働く時間を減らしたい 
人が増えて社内が混乱している 
自分がいなくても勝手に仕事が進む組織にしたい

〓世界7万社、40年間の経験から導き出された解決策をご紹介します。
「7つの習慣」や「ビジョナリーカンパニー」などの名著を抑え、経営者評価No.1を獲得した経営手法とは?
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〓会社が小さいころは、社長が一人、または初期メンバーの数人で会社が運営されていきます。
主には社長がそれまでに培った、職人技で会社が運営されています。売り上げを上げるのも、サービスや商品を提供するのも、お金の勘定を行うのも、すべて経営者自身が行います。
そのうち、軌道に乗ってくると、社長の仕事をアシストするための社員を雇うことになります。
チームで仕事をすることになるため、社長の仕事は楽にはなりますが、社長の代役をする人材は現れず、依然として経営が社長に依存しています。

・経営者が現場で働き続けなければ運営できない
・仕事のパフォーマンスが人によってばらばら
・誰かが辞めると致命的な影響が出る

経営者は、こういった問題を解決するために、様々な方法論を探し回ります。
しかし、結局のところ「職人としての視点」を抜け出せないために、”自分が忙しく働き続ける”という解決策しか生まれないのです。
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〓職人型と起業家型の違い
世の中の会社は、「職人型ビジネス」と「起業家型ビジネス」に大別が出来ます。
「職人型ビジネス」から抜け出すために、第一に必要なのは、これ以上「職人」としての仕事を増やすことではなく、「起業家」としての視点を持つことなのです。
「職人型ビジネス」から、会社が組織として機能し始める「起業家型ビジネス 」に至るまでには、「仕組み化の壁」とでもいうべき大きなハードルが存在します。
世の中の大半のスモールビジネスは、この仕組み化の壁を越えることができず、経営が社長自身に依存した状態、「職人型ビジネス」を抜け出すことができません。
社員がいたとしても、依然として、社長の卓越した営業力、マーケティング力、サービス、人脈といった職人技に会社の運営が依存してしまっているのです。そのことが、スモールビジネスがスモールであり続けている大きな理由です。
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〓上記の内容についての基礎的な診断をする事が出来ます。
・現在の状況でご自分に足りないところは何か?
・これから必要になってくることは何か?
・起業家の視点は足りているのか?
など、経営状態の一つの目安にすることが出来ます。

愉しい人生・愉しい経営

新井仁士の愉しい人生愉しい経営 自分も人生の経営者だ。と理解すれば、 その日から経営者として人生が始まります。 人生も会社も経営する事についての考え方に そんなに変わりはありません。 あなたの夢はなんですか? 一度きりの人生です。 幸せを手に入れて成功しましょう。

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